おいしさのヒミツとこだわり
沖縄を代表する伝統菓子「かめ天ぷらのサーターアンダギー」は、創業45年以来地元の方々はもちろん県外の沢山のお客様にも愛されています。
その理由は酸化防止剤などの添加物を一切使用せず、旬のカボチャを贅沢に使い、油にもこだわることでカラッと仕上がっています。
カボチャの旨みを最大限に引き出すため、季節・気温、そしてカボチャの状態によって炊き方を調整しています。
創業以来、積み重ねてきた経験と受け継がれた製法でカボチャをふっくらと炊き上げ、風味をしっかり引き出しながら作ったサーターアンダギーの表面は「さっくり」中は「しっとり」で、揚げたては勿論、冷えても美味しいとの評判を頂いております。
シンプルだからこそカボチャの素材が生きたお菓子に仕上がりました。
沖縄を代表するこだわりの伝統菓子「KAMEANDAGI」をご賞味ください。
カメアンダギーのカボチャは南大東島と北海道から直送で仕入れています。
カボチャも色んな種類がある中で、どれが自分たちのアンダギーに合うのか試行錯誤した結果!春夏は大東島、秋冬は北海道から提携しておくってもらっています。
沖縄の太陽をたっぷりと浴びて育った南大東島 南農場のカボチャと北海道の大自然で育てられた広瀬農場のカボチャはカメアンダギーの“こだわりの味”を作り出している1つです。
カメアンダギーではカボチャの旨みを最大限に引き出すため、収穫されたカボチャをさらに寝かせてより甘みを引き出し、調理する際には季節・気温、そしてカボチャの状態によって炊き方を調整しています。
カメアンダギーのサーターアンダギーは北と南、それぞれの旬のカボチャを美味しく使用しています。
カメアンダギーのサーターアンダギーの味を作り出す1つであるカボチャ。
そのカボチャを育てているのが、北海道にある広瀬農場の皆さんです。
カメアンダギー創業以来、ずっと変わらない甘みのあるカボチャをお送りしてくれている広瀬農場の皆さんにお会いしてきました!
広瀬ファミリーの皆さんはカボチャのほかにも、ジャガイモも栽培しています。
広瀬農場からは左の2種類のカボチャを提供してもらっています。
カメアンダギーではカボチャの皮まで丸ごと入れることで、旨みも栄養も余すことなく使用しています!
北海道の昼夜の寒暖差と広大な畑でのびのびと育てられた色鮮やかなカボチャは、甘みがたっぷり!
何よりも!広瀬ファミリーの皆さんの愛情がいっぱい注がれたカボチャたちの味は絶品です!!
広瀬ファミリーの皆さん
これからも美味しいカボチャを
よろしくお願いします!!